しんぶん赤旗と聖教新聞 自民党ベテラン秘書が語る読み方

日本共産党の機関紙・しんぶん赤旗(113万部)と、創価学会の機関紙・聖教新聞(550万部)。
ともに駅の売店やコンビニでは売られていないので、読んだことのない人も多いだろう。
だが、情報のプロにとっては、この2紙は非常に重要な情報源となる。自民党のベテラン秘書が明かす。

赤旗を読めば共産党が今どんなことで与党を批判しようとしているかがよくわかる。
最近では、森友学園問題で共産党議員が批判の急先鋒になっていたため、赤旗も連日、追及キャンペーンを張っていた。
問題の論点整理をするのに一番参考になった(笑い)。

対して聖教新聞は、800万世帯を超える巨大教団の進むべき方針が示されている。
国政選挙でも地方選挙でも、この巨大な組織票の行方で勝敗が決する。公明党創価学会との関係を重視する我が党にとっては注目のニュースが多い」

全文はニュース元で
http://www.news-postseven.com/archives/20170425_520446.html
NEWSポストセブン  2017.04.25 16:00
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