【栃木】「県庁みつばちプロジェクト」お菓子の商品化着々 6月イベントで販売目指し試食会[04/26]

県養蜂組合(鹿沼市村井町、黒田雄一(くろだゆういち)組合長)は宇都宮短大付属高と連携し、
「県庁みつばちプロジェクト」で採れる蜂蜜を活用した菓子の商品作りに乗り出した。
25日には県庁の本町合同ビルで試食会を開き、同校生徒が、試作した菓子計6種類を披露した。

プロジェクトは同ビルの屋上でミツバチを飼い、県の養蜂をPRするのが狙い。
本年度は、さらなる魅力の発信に努めようと高校生も協力した。
完成させた商品は、プロジェクトで採れた蜂蜜などとともに、6月17日に県庁で行う県民の日記念イベントで販売する。
値段や種類などは未定。

写真:宇都宮短大付属高生が考案したお菓子を披露した試食会
http://www.shimotsuke.co.jp/~/media/NEWS/201704/20170426/CNTS2017042501289_BaseImage_R.JPG

以下ソース:下野新聞 4月26日
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20170426/2672348 http://mastetae.xyz/