【大分】路線バスが「緊急事態発生警察へ通報してください」という表示を出し走行、通報相次ぐ ← ただのうっかりさんでした

路線バス 緊急事態表示で走行

http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5075911771.html
NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

今月23日、大分交通の路線バスが誤って緊急事態の発生を外部に知らせるメッセージを表示をしたまま、
大分市から別府市まで走行していたことがわかりました。

大分交通によりますと、誤ったメッセージを表示したまま走行していたのは、
JR大分駅前と国東市を結ぶ路線バスです。
今月23日、「緊急事態発生警察へ通報してください」という表示を出したまま、
午後4時半ごろから、およそ20分間、大分市新川から別府市内まで走行していたということです。

警察によりますとこの間に、表示を目撃した人たちから5件の110番通報が寄せられたということです。

このバスの運転手は、大分交通に対して「誤って操作してしまった」と話しているということです。

大分交通
「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。再発防止を徹底します」
と話しています。

04/25 21:37 http://mastetae.xyz/

【漁業】太平洋クロマグロ、日本はあと1㌧で漁獲枠上限に 海外から批判も

 乱獲が問題化している太平洋クロマグロについて、漁業者や環境保護団体などが意見を交わす北太平洋まぐろ類国際科学小委員会(ISC)の会合が25日、東京都内で開幕した。今回の協議を踏まえ、国際機関の中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)が今夏にも長期的な管理計画を策定する。最大の漁獲・消費国の日本は、週内にも国際合意に基づく漁獲枠を超過する見通しで、国際社会から批判の声が集まりそうだ。

 会合には日本や米国、台湾などの政府関係者らが参加。27日までの日程で、水産資源の回復に向け、太平洋クロマグロの管理や必要な漁獲規制について議論する。

 WCPFCは昨年、太平洋クロマグロの小型魚(30キロ未満)の漁獲量を、平成14~16年の平均の半分にする規制を導入した。日本の漁獲枠は7月から翌年6月までの1年間で4007トンと定められたが、25日時点で既に4006トンに達しており、上限超えが確実だ。

 水産庁の太田慎吾審議官は会議の冒頭、「(日本は)国際合意に基づく制限を順守するのが極めて困難な状況。この事態を重く受け止め、再発防止に向けてさまざまな措置を講じる」と述べた。

 水産庁は今月、政令を改正し、法律に基づいて漁獲量に上限を設ける制度にクロマグロを追加した。上限を超えて操業を続けた三重県など、不正のあった地域は、今後の割当量を削減する方針で、厳しい姿勢を打ち出している。

 ただ、世界自然保護基金(WWF)ジャパンは「より高い目標や厳しい資源回復計画の合意形成に向けてリーダーシップを期待する」との声明を出している。会合では漁獲枠を守れない日本に対し、厳しい意見が集中しそうだ。

2017/4/25 22:45配信 産経新聞
http://www.sankei.com/economy/news/170425/ecn1704250035-s1.html

【関連スレ】
【社会】クロマグロ、日本の規制は不十分…NGO [無断転載禁止]©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1493034334/ http://mastetae.xyz/

【在日中国人犯罪】泥酔してタクシーの窓から嘔吐、注意した運転手を暴行 「金なんか払えねえよ!」 逃亡した中国籍の男らを逮捕=埼玉

窓から嘔吐…タクシー運転手暴行、払わず逃走 容疑の2人逮捕/蕨署

埼玉県の蕨署は25日、強盗容疑で、自称中国籍で住所不詳、自営業の男(27)と同、アルバイトの男(27)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午前0時15分ごろ、蕨市中央3丁目の路上で、乗っていたタクシーの運転手男性(73)の顔を殴り、乗車料金1630円を支払わずに逃げた疑い。

同署によると、男2人は酒を飲み、川口市並木のJR西川口駅からさいたま市桜区へ向かう途中、気分が悪くなり現場付近でタクシーを停車させた。
その後、タクシーの窓を開けて吐くなどしたため、運転手男性が車外に出て注意したところ、自営業の男が「金なんか払えねえよ」と言い、運転手男性の髪をつかみ、顔を殴る暴行を加えて逃げたという。
運転手男性にけがはなかった。

男性運転手から連絡を受けたタクシー会社が110番。
同署員が駆け付け、現場から約100メートル離れた場所で座って話している2人を発見した。
男2人は「料金を払わなかったことは間違いないが、暴れたりはしていない」と供述しているという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00010010-saitama-l11 http://mastetae.xyz/

【話題】犬の毛でフローリングは2倍滑りやすい イグノーベル賞受賞者らが発表

 犬の毛があると、フローリングは2倍滑りやすくなる-。犬用の靴などを販売するディライトクリエイション社は25日、北里大の馬渕清資名誉教授と共同で実施した、犬の毛の滑りやすさに関する実験結果を公表した。

 馬渕氏はバナナの皮の滑りやすさの研究で2014年のイグノーベル賞を受賞。今回は10センチ四方のフローリングに犬の毛150本を置いて摩擦係数を調査、毛がない場合に比べ2倍以上滑りやすかった。

 毛がある場合の摩擦係数は3人に1人が転倒する値といい、馬渕氏は「足裏が滑らないのは水分の豊富な皮膚組織があるため。毛が入り込むとその力が阻害される」と解説。新たな研究成果で、2度目の受賞を狙う!?

http://www.sankei.com/life/news/170425/lif1704250049-s1.html http://mastetae.xyz/

【COOL!】日南市役所でクールビズ始まる 職員27人が植物柄などが色鮮やかにプリントされた半袖のシャツ姿で出勤(朝の最低気温12度3分)

日南市でクールビズ始まる

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5065775161.html
NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

南国ムードをアピールして観光PRにつなげようと、宮崎県日南市では
市役所の職員のクールビズが24日から始まりました。

日南市は、毎年この時期から節電とともに南国ムードを盛り上げようと
軽装で過ごすクールビスに取り組んでいます。
24日は日南市役所の油津別館に入っている「観光・スポーツ課」などの職員合わせて27人が、
植物柄などが色鮮やかにプリントされた半袖のシャツ姿で出勤しました。

そして、観光・スポーツ課の長鶴浅彦課長が
「これから暑いシーズンになるのでアロハシャツを着て、
さわやかに観光客の皆さんと接していきましょう」
とあいさつしました。

宮崎地方気象台によりますと、日南市油津の24日朝の最低気温は平年より1度4分低い
12度3分と4月中旬並みでしたが、職員らははつらつと仕事に取り組んでいました。

女性職員は
「少し肌寒いですが、日南を訪れた人に南国らしさをPRしたいです」
と話していました。

このアロハシャツでの勤務は5月1日から日南市役所のすべての職員に広げるということです。

04/24 12:37 http://mastetae.xyz/

【話題】すでに地球に訪れている「悪意ある宇宙人3種」に警戒せよ!人類奴隷化タイプ、誘拐タイプなどの特徴まとめ

宇宙には、我々の住む銀河系とほぼ同じくらいの歴史を持つ銀河が少なく見積もっても1000億個ほど存在しているという。
その中で地球に似た惑星があり、知的生命体が住んでいたとしてもなんら不思議はないだろう。
そして、多くの研究者は「1銀河につき、最低1文明以上はあるのでは」と考えているようだ。

オルタナティブ・ニュースサイト「EWAO」によると、UFO研究家たちは「悪意を持ったエイリアンが、すでに地球を訪れていることは明らか」と警告しており、その事実を裏付けるおびただしい数の証拠も存在すると伝えている。
ということで、今回は、その中でも特に危険と思われるエイリアンを3タイプご紹介しよう。

1. アヌンナキ

古代メソポタミアで発掘された粘土板には、「ニビルという星に住むアヌンナキが地球にやってきた」と記してあったという。
アヌンナキはシュメール語では「神々」を意味するが、バビロニア神話によるとアヌ(天)とキ(地)の子どもたちと訳され、「天から降りてきた子どもたち」ということになる。

彼らが地球にやってきた最大の理由は、金の採掘のためだ。約43万2000年前にペルシャ湾に舞い降り、奴隷として人類を創造したということらしい。
最終的には地球を離れ、“創造物”を置き去りにしたまま、いつの日か再来するとして旅立ったとされている。
興味深いのは、地球上のあらゆる古代文明をひもとけば、それぞれの“神”は、必ずといっていいほど「いったん地上を去り、再び舞い戻る」と約束していることだ。

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2. グレイ

21世紀で最もなじみの深いエイリアンであり、グレイと聞けば“誘拐”が思い浮かぶという人も多いのではないだろうか。
実は、彼らは2種類に分類される。異様に大きな頭とアーモンド型の黒い目を持つ小柄なタイプはスモールグレイと呼ばれ、それより身体が大きいのがトールグレイだ。
専門家によれば、本物の宇宙人であるトールグレイは少数しかいないため、スモールグレイは、トールグレイのクローンではないかといわれている。

たとえ地球人に捕獲されても使い捨てられるよう、トールグレイの代わりに危険な任務を遂行するアンドロイドとして働いてもらっているということらしい。
彼らはオリオン座からやってきたという説があり、1950年代には米政府がグレイたちと密約を交わしたという情報もある。
そこには、グレイたちの超高度なテクノロジーと引き換えに、グレイが人体実験に使用するための人間を誘拐することを黙認するという記述があると伝えられている。

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3. レプティリアン

この半魚人のようなグロテスクな生き物は、地球上に文明ができて以来ずっと、あらゆる方法を使い人間社会にもぐり込んでいるとされている。
そして、近年ではますます目撃情報が増えているというのだ。

彼らはゴワゴワのウロコに覆われ、ヘビのような目が特徴で、階級制や厳格な軍事システムによる独自の社会を構築しているという。
また、驚異のサイキックパワーを持ち、憎悪や恐怖を糧に生命を維持していることから、悪魔に近い存在として恐れられている。

だが、研究者の中からは「レプティリアンは人間のイマジネーションの産物」という声も聞かれる。
歴史をさかのぼれば、これら異形のものたちは太古の人々により神として祀られてきたわけで、南米マヤ神話の至高神ククルカンの一種が“不気味なエイリアン”として一人歩きしてしまったと考えるのも、あながち論理の飛躍とはいえないだろう。

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1947年6月24日、米ワシントン州レイニア山の近くで、音速を超えて飛ぶ謎の飛行物体が目撃され、「フライングソーサー(空飛ぶ円盤)」と命名された。
あれから今年で70年――。地球人の何千年も先を行くような高度な文明を持つ彼らは、はたして人類にとって味方なのか敵なのか。
その全貌は、思いのほか早く解明されるかもしれない。

http://tocana.jp/2017/04/post_13037_entry.html http://mastetae.xyz/

【JAXA】人工衛星2機の愛称募集中! 抽選で種子島へ招待

 宇宙航空研究開発機構JAXA)は25日、2017年度中に同時に打ち上げる2機の人工衛星、気候変動観測衛星(GCOM―C)と、超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称を募集すると発表した。

 GCOM―Cは、地球全体の環境変化を長期間にわたって観測し、気候変動の予測に役立てる。

 SLATSは、高度300キロ以下の軌道を回り、同約400キロの国際宇宙ステーションより低い軌道で衛星が運用できることを確認する。高度が低いと大気の抵抗で速度が落ちやすくなるため、燃費の良いイオンエンジンで速度を補う。

 応募者から抽選で各1組(計2組)を、種子島宇宙センター鹿児島県)での打ち上げに招待する。採用された愛称を提案した全員に、記念品が贈られる。

 愛称の発表は7月ごろの見込み。締め切りは5月31日午後8時。応募はJAXAのサイトから。

2017/4/26 0:54 配信 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK4T55TGK4TUBQU00P.html?iref=comtop_8_08

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170425005194_comm.jpg
hq://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170425005189_comm.jpg http://mastetae.xyz/